「勝てない・・・今迄は勝てたのに、一体何故?」
このコーナーでは、今迄は勝っていたのに最近になって勝てなくなってしまった人の声を集めます。今迄は勝者だった人が敗者に転落してしまう。一体、彼には何があったのでしょうか?あえて敗者の声を聞くことで、その声を反面 教師として「なぜ負けるのか?」について深く掘り下げてみましょう。

僕は今、パチンコと距離を置いている世田谷というものです。 あれだけパチンコが好きな僕が何故今打たなくなったのか。 これからお話することは、そんな僕の気持ちの変化を綴ったものです。 この話から、皆さんのパチ・ライフの少しでもお役立てればと節に願います。
(第1話「予兆」はこちらから)

第1部「世田谷君」編
第2話「不安」
 再思考した上での、ある決断。 1-2月と思うように勝てない、もしくは偶に勝つ>粘る>飲まれるの流れから なかなか抜け出せない僕は試行錯誤に末にもう一度打つスタイルを考え直してみました。その結果 、以下の3大原則に行き尽いたのです:

1.いい店、いい台、いい出玉
2.釘見、下見はあたりまえ
3.ハマリ飲まれもミハコまで


 もう一度基本に返ったら、ごく当たり前の原則に突当たりました。いかに勝つ確率を高めるか。そのことに固執してみようと。いい店で打って、前日にアタリをつけて、 はまっても3箱でやめると。あとは、自分の引きを信じていればそうそう負けるも のではないはず。 で、試すこと数日。確かに以前よりも負ける額は減りました。以下のような感じで す。

勝負:2月15日
店舗:新小岩マルハン
勝負台:CR わんわん
時間:1000-2230
大当たり回数:20回
収支+ \8,500

 閉店30分前に確変を引かなかったら、粘り負けていたパターンです。 時給にすると約700円。展開は3000回近く回して大当たりはくれど確変が伸びず ジグザグ波形の出玉でした。1日打って、20回アタリ、収支はやっとプラス... こんな展開が2月から3月に入っても続きました。出ても確変は伸びず、例えば3箱にもなかなか届かない状態。もしくは偶に4連チャンしても飲まれて1箱になっていたり。
 3月も終わりに近づき、例によって、出ては飲まれるパターンが続きました。この頃です、 明らかに「何かがおかしい」と思うようになったのは。打っても打っても勝てない、 引けない。そう、明らかに以前と比べて「引き」が弱くなったのです。 以前は打っていてハマッテいても、ある程度自分の基準に合う台があれば追っていたし、 追えば結果はついてくることが多かった。それが、自分に対するギャンブルをする上での 勝負運=引きの強さと。その経験の積み重ねが自分の打つ自信につながっていまし た。 ところが、最近はその勝ちがなかなかこない=自信が見出せない展開になることが 多く、 おのずと自信とは反対のもの...「不安」が気持ちを支配するようになったのです。

  こんなことは打っていて初めての経験なので、びっくりしました。いまだかつてないようなこの 不安な気持ち。次回はその気持ちが「確信」に行き尽くまでのことをお話します。

以下、第3話「確信」に続く・・・

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